駐在員の給与や手当、毎月の生活費について@タイ・バンコク

海外ビジネス雑記 / Business

私は3年間、ある日本企業のタイ子会社の海外駐在員として、バンコクで働き生活しています。 すると、家族や親戚、友人などから、「どんなところに住んでいるの?」とか「住まいにプールはついてるの?」などの生活環境の質問をよくされます。

そこで今回は、

  • 海外駐在員の給与や手当ってどんなものがあるの?
  • どのような住まい(コンドミニアム)に住んでいるの?
  • 生活費ってどのくらいかかるの?

について、少しだけお話をしてみようと思います!

駐在員の給与・手当とは?

駐在員の給与・手当は、働いている会社によりさまざまで、待遇は大きく異なりますので一概には言うことができません。

噂では海外赴任となると諸々の手当などで収入が2倍になる!貴族みたいな生活ができる!なんて噂を耳にしたことがある方も多いかもしれません。

残念ながら、私の場合は、働いている会社が社歴の浅い比較的新しい会社でしたので、商社やメガバンクのような皆が羨ましいと思うようなものではありませんでしたが、それでも、日本勤務時と比較すると恵まれた環境にあり、駐在員になれてよかったと思っています。

それでは具体的に見てみましょう!

  • 海外赴任手当:給与×20%(つまり海外赴任手当を含むと給与が日本勤務時の給与×120%の金額になります)
  • 家賃手当:50,000バーツ(175,000円)
  • 航空券手当:年1回往復航空券支給
  • 携帯代:会社支給
  • 生活用品手当:電化製品など30万円まで支給
  • 英会話レッスン:赴任前に50時間レッスン(帯同家族にも付与される)
  • 社用車:なし。徒歩通勤
  • 秘書:いません
  • 赴任時・帰任時に一時金支給:それぞれ30万円

どのような住居に住んでいるか?

独身でしたので、間取りは1ベッドルーム、広さは70平米、プール・スポーツジム併設で、立地は食事や買い物に行くにも非常に便利なコンドミニアム19階に住んでます。

借りていた部屋のオーナーがイタリアンレストランを経営されているご夫婦でしたので、部屋の内装や装飾品がとてもオシャレでとても気に入っています。

海外ではよくある家具付き物件で、食器付き、一部家電付き(洗濯機、冷蔵庫、レンジあり)で、炊飯器などの電化製品だけをそろえればよい状態でした。



生活費はどれくらいかかるか?

生活費は住む国や地域によって、また、同じ国・地域であっても生活スタイルによって大きく異なってくるかと思います。

タイ・バンコクの中心部に住んでいる私が毎月生活費として使っているお金は、食費や日常生活用品などで10万円程度です。

それ以外の費用は、どのような生活を送るかによって個々人で随分と変わってきます。

特にこれといって趣味もないし、それほどお金を使わないという方であれば、生活費10万円を除いた収入をすべて貯蓄にまわすことができますが、バンコクに駐在されている方の中には、毎週末のようにゴルフに出かける方が多いようですね。

私の場合は有給などで長めの休みが取れるようであれば、旅行が好きなので、タイ国内や近郊の海外旅行に出かけることが多いです。

まとめ:待遇は会社によって大きく異なります

海外駐在員になっても勤務している会社により待遇は大きく異なります。それでも特に東南アジアの駐在員になれば、広い部屋、プール、スポーツジム付きのコンドミニアムに住むことができます。

駐在員を派遣している会社であれば、社内に必ず海外勤務規定などの社内ルールが存在しますので、そういったものを参考にするとよいでしょう。

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